強力粉はイオンの強力粉を使ってます。
気温が少し上昇したからかな?
寒い日から急に暖かくなると・・・
酵母の活動が凄いような・・・
たまたまなのかな・・・。
今回、元種を作っている間にも・・・
グルグルスプーンで混ぜていると~~~プクプク。
元種の発酵も早く・・・
予定時間より3時間くらい早いような・・・。
そうなると・・・
パン作りの発酵も凄かった。
ちょっとヤバイかな?と思いつつ生地を放置して寝たら。。。
朝起きてパンを焼こうと思ったら・・・
朝の4時にどんぶり茶碗から勝手に生地が飛び出しておりました・・・・。
写真がなくて・・・ごめんなさい。
勢いがいいと勝手に、外に出てくるのですよね・・・
凄いな~って思いました。
そんな酵母で作ったのがフランスパン風のガーリックパン。
チューブのニンニクを混ぜて作りました。
トレー代わりに、アルミホイルとクッキクングシートで流れてこないように壁を作って発酵させて焼いてます。
そうじゃないと・・・水分が多いので横に広がって発酵するのですよね・・・。
焼く時に、バターをトッピングして焼いてます。
見た目イマイチですが、味は美味しい。
カットするとこんな感じです。
リンゴパンも、リンゴをカットして鍋で焼いた物をパンの上にトッピングして焼いております。
パン生地の上に置いて焼いたのですが、リンゴの香りが物凄くいいのですよね。
でも失敗した事があります。
アルミカップに付いている紙の上に直接生地を置いたので、くっついて取れなくなりました・・・。
残念です。
余談ですが・・・
パンを作るのに、水分量ってどのくらいがいいのか?ちょっと検索しました。
いつもね・・・水分量も目分量なのです。
多いのか?少ないのか?もわからず・・
「パン作り 水分量」で検索したら・・・
なんと~~~コッタのサイトが一番上に出てました。
クックパッドより・・・コッタなのですよね。
しかも水分量を変えてパン作りをして、その結果を載せてくれているので大変勉強になりました。
水分量の違いでと発酵の仕方も上に膨らむか?横に広がるか?そんな違いもあり・・・
焼いたときのムラなどや生地の目づまりなど・・・
写真で説明しているのでわかりやすいです。
他のページでは、パン生地に入れる副材料の説明があったりして、何故入れるのか?って言うことで納得出来たり。。。
レシピだけじゃなく、細かな部分の説明ページなどもあり結構役立つサイトかな?って思います。
適当な天然酵母のパン作りですが、ちゃんとパンになってくれるのですよね。