中古住宅を購入して、去年の12月に引っ越し。
1年が経ちました。
あっという間です。
去年の冬は、湿気が多いのが気になり・・・・
とても悩みました。
それもそう・・・
今までは2階で生活しておりましたので、湿気が凄いなんて感じた事がなかったのですよね。
水回りもすべて2階です。
それが1階で生活するようになったら・・・・
こんなに湿気が多いの?
そんな感じで冬場は結露との闘いです。
しかもね・・・
冬場、湿度計置いたら80%と以上の日もあり・・・
これはファンヒーターを使っているから仕方ないのかもしれませんが・・・
エアコンだと湿度が上がりにくいですよね・・・。
冬だけじゃなく・・・
梅雨もですが・・・
湿度に悩まされました。
でもね・・・
秋頃になり湿度が安定してきたような・・・
秋だからそうなのかもしれませんが・・・。
去年の今頃より湿気が少なくなったような気がします。
空き家の状態が長いと・・・・
それだけ換気が出来ないので、湿気を家の中にため込んでいたのもあり(空き家2年の家です)
それと自分自身も湿気に慣れてきたのかもしれません。
住んでみれば・・・
なんでも慣れるもの?
なのかな・・・・。
とりあえず1年生活して、あんなに悩んでいたのはなんだったのか?って思うほど・・・
気持ちが安定しております。
もしか・・・
同じように中古住宅を購入して湿気に悩んでいる方もいるかもしれませんので、ブログに書いて残します。
1年間住んで換気を出来る時はこまめにしていれば・・・
家の湿度も減っていくのかも。
反対に空き家にした家は、湿気がこもりがちになって家の中で傷みが出てくるのかもしれません・・・。