少し前に書いた続きです。
6月の優待を狙って買ったのは千趣会の株。
メルメゾンで使えるお買い物券1000円。
買った時は信用売りの数が物凄くて・・・
これはきっと株の買戻しがあるだろうから・・・。
株を買った後に、日証金が28日から制度信用取引の新規売りおよび買いの現引きに伴う貸借取引の申し込み停止措置が出たのもあり・・・
そんなに下がらない?って思ったのですが。。
甘かった。。。
現在見ると信用売りも信用買いも同じくらいの数に変化しておりました。
いつの間にやら・・・
凄く多かった信用売りが解消されて・・・
株価上がる事なく信用売りも精算されてしまったみたいです。
そんなに出来高があったのかな?
どうなのかな?って思いますが・・・
少々ショック。
しかも7月の上旬に先日も書きましたが・・・
株が売られて日経平均が下がるってわかってたら・・・
きっと手を出さなかっただろうな・・・。
ヤーマンの株も優待狙いで4月末に購入しました。
これも信用売りが凄く多かったのです。
もしかして・・・買戻しされるかな?って思って買ったら、これは少額ですがプラスですぐに売る事が出来ました。
信用売りが多くても・・・・
そんな上手に優待だけ貰ってすぐに手放すって事が出来ないのだなって反省しました。
信用売りと現物買いですれば・・・
そんな事気にしなくてもいいのでしょうが・・・・
そんなに資金もなく現物買いのみです。
でもね・・・
7月に初めに株が下がるのがわかってたら・・・
そこだけ信用売りから入ってもよかったの??
結果から見ての判断なので、毎年同じかどうか・・・わかりませんが・・・
信用売りしたくてもすぐには出来ないのですよね・・・
信用売りの申し込みやら保証金なども入れてないと出来ない事だし・・・
こんなにUPダウンが激しいのなら・・・
勉強の為に信用売りもしてみようかと検討しております。
余談ですが・・・
ヤーマンの株は、優待狙いの4月末は信用売りが凄かったのに・・・
2か月で、信用売りが解消されて・・・
信用買いの方が凄い数で増えているのでびっくりしました。
2か月で信用売りや買いってこんなに動くものなのかな・・・・
今まで信用売りとか買いをあまり見てこなかったので、この数字にびっくりしております。