古い中古住宅を購入しました。
昭和56年の建物。
そこで「えっないんだ・・・」って思った物があったので・・・
これから中古住宅を探される方に、チェックして欲しい場所としてブログに書きたいと思います。
古い家だと天井が低かったりします。
もしか家族で身長の高い人がいるならば・・・一緒に連れて行くべき。
購入した家は、天井はそんなに低くはなかったのですが、ドアが低い。
なので背の高い人だと・・・
どの部屋に入るのにも・・・
頭を低くしないといけない問題があると思います。
私も夫もそんなに身長が高くないので、どちらもドアに関して不都合な事はなかったのですが、身長が高い人にとってはストレスですよね・・・・。
インターホンも呼び鈴のみだったりします。
購入した家もそうでした。
インターホンがないのです・・・・。
そしてリフォームしたのでよかったのですが・・・
リフォームしなければ一番困っていたなって思ったのが・・・
トイレとお風呂の換気扇。
どちらも換気扇がありませんでした。
そうなると・・・・トイレだと窓を開ける形になります。
トイレが隣と物凄く近いので。。。ずっと窓を開けて置くっていうのも・・・冬場は寒いし・・・。
お風呂も換気扇がないと・・・ちょっと不都合かな・・・窓を開ければいいのでしょうが・・・。
そんな感じで、トイレとお風呂に換気扇があるかどうかチェックした方がいいと思います。
換気扇あるのが普通の世界じゃないのですよね・・・古い家って・・・。
換気扇がないと・・・設置するのにそこに費用もかかります。
水回り全部リフォームするなら別ですが・・・
リフォームする際にも、必ず換気扇を付けて欲しいと注文して下さいね。
古い家だとそのまま住めない事もあり・・・
住宅の購入費用以外にも出費があったりします。
内覧の時に、写真とメモなど書いて残した方がいいかもしれません。