太陽光発電の事について随分昔に書いたのですが・・・
政府の太陽光発電の買取が終了する事をアドセンス広告に出て、知りました。
その頃から県道など大きな道路沿いの田んぼが、太陽光発電に変化するのが減少したような・・・そんな感じに思ったのですが・・・減ったわけじゃないのですよね・・・。
山奥の方の日当たりのいい畑などは、今でも太陽光発電に買いとられているみたいです。
不動産屋さんに聞いた話で、場所によって違うと思いますが坪２０００円～３０００円くらいで、結構売買されているそう。日陰はダメですが・・・。
そんな感じで残念な話ですが・・・・栗畑４反かな・・・売買されて太陽光発電になるそう。
栗がなるのにね・・・高齢で後を継いでくれる人もいなくて・・
これが有名な栗所なら栗畑として売れるのでしょうが・・・そうでもないような場所だと・・・。
不動産屋さんもJAなどに聞いてみたりもしたそうですが、栗の木は年数などで植え替えも必要だし、虫が付きやすいので管理も大変。。。収穫も大変。。。そんな風にしか言われたかったそう。
こうやって・・・田舎の山奥の畑などは高齢者がリタイアして継ぐ人もなく日当たりがよければ、太陽光発電になってしまうみたいです。
海外ではバッタなどの災害が出たり、日本も含めて水害などで作物がダメになったりしている所もあるので。。。。
出来れば水害などの出ない場所は農地として有効に使われた方が今後・・・今年のサンマじゃないけれど・・・作物も値上がりしていく事もあるのでは・・・？
もしかして今は誰も見向きしない畑かもしれませんが・・・数年後これが宝の畑になる可能性もあるのでは。。。株じゃないけれど。。。ＪＡさんは、そんな風に考えて土地を確保したりしないのかな・・・・。ついね・・・こんな風に思ってしまいました。
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