インフルエンザも含めて・・・
自分がうつりそうな病気の看病は、ちょっと感染しないか?
心配になりますよね・・・。
私の場合、インフルエンザはうつらないみたいで2~3回看病をしましたが、なんともなく終了。
そして自分自身が一度もインフルエンザにかかった事がない。
もちろん看病している時は、マスク着用しておりました。
ですが・・・去年の夏に母が風邪?細菌?ウィルス?
よくわからない病気になった時(血液検査CPRが異常になったので、抗菌薬が出たので細菌なになるのかな・・・)先生に原因を聞いてもわからない・・・って言われて。。海外旅行されていないのであれば、夏なのでインフルエンザじゃないって・・・。
どうも発熱が異常だったので・・・私的には違う病気を疑ったのですが・・・よくわからず。
最初は高熱なのですが。。
38度とか・・起きてご飯を食べると平熱。
そして又横になると熱が上昇・・・なんだこれ?っておかしな発熱。
インフルエンザがうつらなかったので、大丈夫だろう・・・
夏だしってとりあえずマスクを付けたり、付けなかったりしてたら・・・
喉や鼻の奥が熱っぽいくなり・・・「あっヤバい」と思いました。
そう母は、結構・・・・咳が出てたのです・・・・。
何かわからない物ほど~~怖い物はない。
まず最初にしたのが、鼻うがい。
1日2回くらいしてたかな・・・気になるとする感じ。
そして喉の熱っぽさをおさえる為に冷えピタを喉に紙テープなどで取れてこないように貼り。
マスクはエッセンシャルオイルのミントをマスクの外側に1滴落として(これは1滴じゃないと・・・マスクが付けられなくなる。冬場の場合は、乾燥するので綿のマスクを水で少し湿らせてミントを1滴落としてました。)
呼吸するたびに冷たい感じの空気が鼻の中に入るので私的には、いつも鼻が熱っぽくなった時にしております。
そしてたまにミントのフリスクを食べたりして改善させてました。
喉や鼻が熱っぽいって思ったすぐだと、これで改善されていく場合があります。
半日くらいこんな生活を続けていると、次第に楽になりました。
でもね・・・母の場合期間が長ったので(一か月ちょっと)
2回~3回くらいかな・・・
こんな調子に自分もなり・・・
鼻うがいや冷えピタ、マスクにミント、ミントのフリスクで効かなくなってきて、鼻スプレーで鼻は改善されても。。。
喉の熱っぽさがとれない事がありました。
ここでなんとか食い止めないと、喉から下に広がると肺です・・・。
肺に入ると咳が出るし、私も行動が出来なくなる。。。
これではいけないと思って、喉に一番良かった方法がヨーグルト。
飲み物だと喉全体にサラサラ流れて終了ですが、ヨーグルトを食べて他なにも食べない。
イメージとしては喉に貼り付ける様に食べてみました。
喉のパックみたいな物ですね。
私的には、なんとなくこれが一番効果があったかな~。
もちろん喉は冷えピタ、マスクもミント付きをしたままですよ。
それ以来、寝る間に喉に違和感があるな~って思うと甘みがないヨーグルト(甘いと虫歯になるので)それを喉に貼り付ける様にして食べて寝る様になりました。
ヨーグルトの後、飲み物とか・・・うがいはせずそのまま寝る。
ハチミツもいいと思ったのですが。。
ハチミツだとダメだったんですね・・・
ハチミツだとなんとなく喉の下の方だけって感じで・・・
ヨーグルト大さじ山もりだとなんとなくドロっと喉に張り付く感じで・・・。
私だけがよかっただけで・・・・あてはまらないかもしれませんが・・・
これでなんとか母のわからない病気も感染せずに看病が出来ました。
私の場合は、あまり熱が出ないので・・・これで乗り越えられましたが、熱が出やすい人は無理かもしれませんね。
でも母の場合はヤバいって思ったので、食事は私が先に食べてから母に食べてもらうようにしました。
反対だとどこに菌などがいるか・・わかならいので怖かったのです。
母は、そういう事があまりわからなかったみたいで。。。
寂しそうに「一緒に食べないの?」って聞かれましたが・・・
一度ヤバいって思ってからは、ある程度咳をしなくなるまで一緒に食べませんでした。
看病している方が倒れては大変です。
人それぞれいろんな知恵で対策されていると思いますが、私の場合はこんな風に対策しました。
喉が熱いと感じても冷えピタがすぐに用意出来合い場合もありますよね。。。
小さな保冷剤(ケーキなどで貰う物)をタオルに巻き付けて喉の辺りに冷たい保冷剤があたるようにして、タオルを首に付ける方法でも・・・
喉が少し改善されるかもしれません・・・。