「私」 もうバイクに乗れないから、買い取ってもらう?
「ママ」そうやな~現金になるならありがたいな~。
「私」 電話で聞いたら、古いから引取り料がいるって。
「ママ」お金いる?お金とるんか~。 それなら腐るまで待って、バラバラになったらゴミで出すわーって。 「私」そんなもん腐るわけないやろ。 そういう部分で節約?びっくりやわ~! それはアカンやろ。口がすっぱくなるまで説明した。 只今、終活に向けていらない物をオークション、リサイクルショップに持って行ったりしてます。 ちょっと高かった服は、手放せないみたいで残っておりますが、どう考えても着れない。。。。。 思い出もあるのでしょうが。。。 そんな服も、入学式で来てもらえるかもわからへんから売るわって言いいだした。 誰が今の時代入学式に着る?って心の中で思ってしまった私です。 言わなかったけど。。。。 終活に向けて金券ショップに、ダンボール箱で集めた切手を持ってくる方が年に数人いるそう。 その換金の金額が凄い。。。。 10万〜100万になる事もあるって。 金券ショップで100万って凄くない?実際にあったそう。 ダンボールでくると数のチェックにも時間がかかるから、数日後の支払いになるそう。 切手の数を数えて来てる人もいれば、そうでない人もいるそう。 どちらにしても 「もういらない物だから、預けて数えてもらった金額で皆okをくれるみたい」 金券ショップによっては、そんな多量は面倒で断る所もあるそう。 切手が家にそんなにあるんだーって、正直ビックリした。 でもよく考えると切手のコレクター年配に多そうだな〜で納得しました。 反対に切手を集めている人には、金券ショップに行けば珍しい切手も置いているかもしれませんよー。 終活話でした。