ネットぐるぐる目が回る

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本代は、新聞の読者投稿、雑誌の読者投稿などで図書カードをゲットする。

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新聞の読者投稿、雑誌の読者投稿などで図書カードを昔よく頂いておりました。

 

義母、義父が生きてた頃、誕生日、お正月に図書カードをプレゼントする為に頑張っておりました。

 

どちらも本好き。

 

品物渡すより好きな本が買える図書カードが一番喜ばれたので、それが定着。

 

プレゼントを考える時間短縮にも繋がり、なんといってもお金を使わず、貰ったもので喜んでもらえるって、とてもありがたかったかな~。

 

新聞社もいろいろあるので、この新聞には、このネタという感じで、長く続けてると新聞社によって動向がなんとなくわかります。

 

住所、氏名、年齢を出す事が条件ですので、初めて応募される方は、載せて頂ける率も高いかと。(文面の内容にもよりますが)

 

常連になると月1~2回までとか?回数が決まっている感じですので、載ったら違う新聞に新しいネタで投稿を繰り返し。

 

年間にすると4社で合計3万円前後は頂いてたと思います。

 

他に雑誌の読者欄にもいくつか投稿、一度載った雑誌は半年に1回程度で新しいネタでチャレンジ。

 

こちらも図書カードだったので、年間合計すると結構貯まったような。。

 

新聞の投稿は、下手な文章でも内容がよければOKなんです。

 

電話で「文章が投稿されますが、文章を少し手直ししました」の連絡が来るのです。

 

物凄く立派な文章になって新聞に載った時、「こうやって書くんだ~」っていつもタダで文章を採点してもらって書き方を教えてもらった感じ。(今でも回りくどく、文章がおかしい事も多々ですが)

 

現在は義母、義父が亡くなり図書カードが必要なくなったので、投稿していないのですが、プレゼントに困る~この分を家計費の出費から浮かしたい方は、ぜひどうぞ。

 

頑張れば結構浮かせるかと思います。小さな子供さんがいるお宅もいいかもしれませんね。

 


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