ネットぐるぐる目が回る

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YouTubeにSiriに翻訳してもらった英語、中国語を付けて出したらどうなのかな?

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Siriで、

「日本語で聞いた事を、英語、中国語に翻訳して教えてくれる」

記事を少し前に書きましたが、

 

これを使ってYouTubeをしている人もいるのかな?

 

YouTube、翻訳機能で字幕が出るみたいですが、声の翻訳はまだないですよね?

あるのかな?

 

習字の書き方、折り紙の折り方、伝統行事?しめ縄の作り方、わらじ、お葬式など法事の時に備える仏前 お膳など、各家でこれは独特っていう料理、お盆にする習慣、お正月にする習慣など各地で個々で違いますね?

 

こういうのYouTubeでSiriに翻訳してもらった英語、中国語を付けて出したら、もっと海外で見る人も増えるのでは?なんて思ったりします。

 

ですがYouTubeでSiriに翻訳してもらったのを直接録音して載せると著作権法にひっかかるのかな?

 

それなら自分である程度Siriの発音を真似て、自分で覚えて英語、もしくは中国語でしゃべればOKですよね?きっと。

 

ちなみに我が家の実家は、お盆行事独特です。

お盆の13日の朝4時頃、笹に七夕の時みたいに五色紙(赤、黄色、紫、青、白)に決まった言葉を書き(南無阿弥陀仏、三界万霊、天の川、あとなんだっかな。。。忘れてしまいました。)

それを笹に吊るしてお墓まで持って行き、ご先祖を迎える習慣があります。

最近はだんだんとする人も多分減っているのでしょうが。。。

 

私が参加していた20年前までは、早朝笹を持って墓まで歩く行列が出来、遠目で見ていると、凄い景色だな。。。

写真に残そうかなと思ったくらい、異様な世界が一瞬だけ広がるんです。

小さい子は浴衣を着ている事も多くて。

 

 

20年前の納骨(お葬式が終ってお墓に骨を納める事)は、家から全員がわらじを履いて、墓まで歩く。そんな事をやっておりました。

歩く人は、すべて白いタスキを首から下げて、旗持ち、水持ち、膳持ち、天蓋などいろんな物を持って墓まで歩きます。

天蓋などは、亡くなったとわかったら近所の人がみんなで共同で作るんです。

いつの時代????っていうくらい、ギャップが激しくてびっくりしました。

お墓でも、周りと仲良くしてもらう為に、周りの墓石の上にお菓子を置いたり。。。

 

現在は家での葬儀もなくなり、ほぼ葬儀場で、たぶん納骨も簡素化去れているかと思います。

 

すいません余談の方が長くなってしまいました。。。。

 

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